ただいま\(^▽^)/
7月4日早朝、女の子を出産しました!

出産予定日の前日、3日の産前検診では、診察室に呼ばれるなり最初にして最後の内診で、子宮口が3cm開いているとの診断。
経産婦だから、次に陣痛様の収縮が始まったら出産になるだろうということで、そのまま入院の運びとなったのでした。

内診が程よい刺激になったみたいで、その後は順調に陣痛がついて、出産予定日の4日早朝、無事女の子を出産しました。
(そして今日はもう退院(^_^;))

出産にまつわるアレコレとか写真とかはぼちぼちアップします。
まずは御報告ということで。
ご心配いただいた皆様!どうもありがとう!\(^▽^)/

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住院/ㄓㄨˋ ㄩㄢˋ/じゅぅ ゅぇん(じゅは巻舌)

入院。退院は出院

チビ子(仮)出産故事 〜前日編〜
この日も暑かったから、烏来の奥の、滝のある国家公園へ森林浴に行くことにしたんだけど、車で揺られているウチになんだかお腹がシクシク痛み出した。

これぞ絶えて久しい(?)生理痛の痛み…

烏来って台北の北に位置する山の温泉郷なんだけど、山道を進むにしたがって雨がだんだん強くなってきて、「この分じゃ公園についても雨で歩き辛いだろうから」ということで、予定を変更して温泉街を見物してお茶して帰って来ました。

このドライブの間もお茶してる最中も家に帰り付いてからも、ずーっと生理痛様の痛みが続いていたの。
もしかしたら今晩あたり本格的な陣痛に繋がるかも知れないと期待して、帰宅してすぐ入浴。
荷物の方も準備完了して、いつでも入院できる体勢になったけど、全然進行する気配がない…
結局経過を観察することにして就寝。
結局このまま本格的陣痛には繋がらず。

チビ子(仮)出産故事 〜入院編〜につづく…

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瀑布/ㄆㄨˋ ㄅㄨˋ/ぷぅ ぶぅ

滝。
日本語では「ばくふ」。夏の季語らしいです。Yahoo!辞書より。

チビ子(仮)出産故事 〜入院編〜
出産予定日前日のこの日、内診ではすでに子宮口が3cm開いてるとの診断。

やっぱりね〜…
昨日の時点でもうスタンバイOKだったのよ、きっと…
なんでおしるしがなかったのか不思議なくらいだわ〜…


看護婦さんに手を取られ、この日の分の診察代の会計を済ませてから陣痛室へ。
着替えを済ませてベッドに戻ると、様々な手続き書類やら同意書やら…
入院、出産に関する問診を受けつつ血圧測定と血管確保。

書類達と格闘していると、別の看護婦さんが点滴と共に登場。
「これを打つとすぐお産になりますよ」

(゜ロ゜;)???促進剤ですか…?
いや、なるべくなら自然な陣痛を待ちたいんですけど…

(打ったらいきなり痛くなるんじゃないの…?(´・ω・`)コワイヨ)

すると「…、先生から何も言われてない?じゃぁ確認してきますね」
結局打たなくても良いことになったみたい。

後からわかったんだけど、この担当医、この日は完全にあたし待ち(正確にはチビ子(仮)待ち)だったらしい…
経産婦だし、サクッと促進させて、サクッと産ませて、速やかに帰宅したかったと思われる…(´д`)
大人の都合で出産のタイミングが決められちゃうのはどこでも同じかねぇ…?


bunben.jpg
まだまだ序の口…余裕のピース


チビ子(仮)出産故事 〜分娩編〜につづく

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落紅/ㄌㄨㄛˋㄏㄨㄥˊ/るぅぉ ほん

おしるし。

チビ子(仮)出産故事 〜分娩編〜
リサーチの結果、あぐら四つん這いが痛み逃しに効くというということだったので、今回はあぐらを選択。
痛みの波に合わせて真剣に深呼吸。気分はすっかり修行僧。

子宮口も順調に開いているらしく、この分だと夜中12時を回ったらすぐ出てくるかも…と期待していたら、なんと痛みが遠のいちゃった!!
痛み逃しに集中し過ぎて、タイミングを逃しちゃったみたい。
「このまま後日改めてなんてコトになったらどうしよう…」と慌てたけど、ま、しょうがない。横ではパパもいびきかいてるし、あたしもちょっとうつらうつら…

休憩できて陣痛も復活して来た頃、例の待ちぼうけ担当医も仮眠から目覚めたらしく、回診に現れた。
またしても内診で刺激を受けて、人工破水→分娩室へ。
分娩室に入ってからは早かった!(^▽^)
今回は頑張りドコロって言うか、踏ん張りドコロがわかってたから、とってもスムーズな分娩だったと思う。
前回は微弱で、分娩のこの頃は意識は朦朧。
チビ輔が出て来て産声を聞いたら安心しちゃって、その後の処置の方はあまり神経が回ってなかったんだけど、今回は娘が産声をあげてる隣で、その母もいろいろな処置をされながら「痛い〜!!」と騒いでしまったわ。

パパはと言うと、今回も立ち会いしてもらったんだけど、あたしの介抱もそっちのけで写真を撮りまくっていた…
産まれ出てくる感覚に集中していたから、居ても居なくても関係なかったけど…(^_^;)

今回は胎盤様も拝んだ!
パパもしっかり写真に撮っていて、その他諸々のアレやコレやも撮ってた!
ほぼ18禁モノで現像はできないけど!

今回はストローマグが大活躍しました。
陣痛中はもろろん、入院中にベッドの上で授乳しながら白湯を飲むのにも役に経ったし。
逆に有れば良かったと思ったのはうちわ
パパはあたしが準備していた大学ノートを変形させてうちわ代わりに使ってたよ。

justborned.jpg
ゴタ〜イメ〜ン!

チビ子(仮)出産故事 〜入院生活編〜につづく

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吸、氣、憋/ㄒㄧㄑㄧˋㄅㄧㄝ/しー ちぃ ぴぇ

吸って吐いて我慢!
というかけ声は今回初めて聞きました。
「憋尿(おしっこを我慢する)」って感じで使うことが多いから、最初は聞き違えたのかと思ったくらいだったし。
ちなみに前回の出産では「用力(力入れて!)」。
病院によってかけ声が違うのね…

チビ子(仮)出産故事 〜番外編〜
中華圏のお約束(?)、産後の生化湯を飲んでいます。

生化湯とは、

  悪露排出不良、血液停滞に効く漢方薬で、血行を良くし、母乳の分泌、
  子宮収縮を促す効果がある。産後の腰痛や産褥期の感染を予防する作用
  もあり、産後に服用するものとして民間に浸透してきた。


という漢方薬。

普段から薬は飲まない方なので、たまに服用すると効き過ぎてしまうようで…
出産後に痛み止めとか子宮収縮促進とかの薬を処方されたけど、服用する度にふくらはぎが痺れて、心臓も苦しくなっちゃって。
最終的には全ての薬を無しにしてもらったくらい薬に弱い(?)のよね…

漢方薬は長期的にじんわり効くことを目的にしてるから、あたしには合ってるみたい。
(苦くて飲みにくいんだけどね(^_^;))


それと、出産後のお楽しみだったうつ伏せ寝
楽しめたのは出産後の二日間だけでした…(´・ω・`)
なぜなら、三日目からオパイが供給過剰になって痛い、そして漏れる
需要と供給のバランスが取れるまで、またしてもおあずけ…(TдT)<アウー

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享受/ㄒㄧㄤˇ ㄕㄡˋ/しゃん しょう(しょは巻舌)

楽しむ。

チビ子(仮)出産故事 〜入院生活編〜
今回は母子同室にしてみました。
前回は産科・小児科の専門病院だったんだけど、同室にするかどうかは聞かれなかったなぁ。
経産婦だったら同室にできたのかな?

同室にするか別室にするかは個人の好みよね。
あたしは同室にして良かった。
ベッドの上で 半分寝ながら 楽な姿勢で授乳できたから。
チビ輔出産の時は、昼間だろうが夜中だろうが授乳室に一斉召集されて、ドーナツクッションつきの椅子に坐って授乳だったのよね。
すっかり寝てるトコロを起こされて、蛍光灯の下で授乳しなくちゃならないから、入院期間中はほとんど熟睡できてなかったような気がする。

病室は健康保険適用の相部屋(三人)、他の二人はどちらも新米ママさんで、同じく母子同室。
出ないオパイをあげたりオムツを換えたり、なんとか泣き止ませようと奮闘してるんだけど、一言も発しないで黙々と作業してた。
まだ名前がないから呼び掛けようがないのよね。
わかる、わかる。あたしも二年前はそーだったさー…(o^m^o)

名前と言えば。
チビ子(仮)の名前も、いくつか候補を考えていたんだけど、顔を見たらなんか違〜う…
中国語名と日本語名を別々につける予定で、それぞれそれらしい名前をと思ってるんだけど、なかなか難しいよね…
海外出産の場合は三ヶ月以内に届けを提出すればいいから、まだまだ時間はあるから、ゆっくり悩むさ…

ちなみに、今回の出産入院にかかった費用:NT$2,819.-(日本円にして約9,900円)
分娩、入院、食事代も込み込みで!(クレジットカード決済可)

安いよねー!!

これがわかっているから、日本での出産は爪の先程も考慮しませんでした…


withtensuke.jpg
退院日。
「全くおかしいところがない二つの顔も、その相似性によって笑わせる」
と書いてあったのは何の本だったか…


チビ子(仮)出産故事 〜病院レポート編〜につづく

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各有千秋/ㄍㄜˋ ㄧㄡˇ ㄑㄧㄢ ㄑㄧㄡ/ぐー ょう ちぇん ちょぅ

それぞれ長所がある。
各有は「それぞれ持っている」、
千秋は「一千年」、
なのに、この四文字で上記の意味になる。
その特異さによって一発で憶えた熟語。

チビ子(仮)出産故事 〜病院レポート編〜
今回、出産したのは佛教慈濟綜合醫院台北院區婦産科。
去年の5月に建ったばかりで、とにかく新しい。そして広い。
増築した広さじゃないから、迷子になる心配も 無い 少ないし。
大通りからも外れているから、いわゆる俗世の雑音が入ってこなくてとっても静か。

仏教系だけにボランティアの人もたくさん。
オジサンもいるけど、オバサンが圧倒的に多い。
ボランティアの皆さんは、診察室に案内してくれたり、カルテ配送とか、食事の配送とかの仕事をお手伝いされてるんだけど、ヌケてる人も中にはいる。
(入院二日目の朝食時にちょうどベッドにいなくて、危うく食べ損ねるトコロだったり)
でもさ、何はともあれ人手が足りてるから、スタッフのイライラ感とか慌ただしさがないのが良いのよ。

ところで皆さん、なんでボランティア活動にこんなに熱心なのかと言うと、こちらでは 生前に功徳を積まないと地獄へ行く と信じられているから。(詳しい話はまたの機会に)

入院中の食事は 月子餐 と呼ばれる産後の栄養補給を目的としたモノと普通の食事とがあって、あたしはもちろん 月子餐
1日六食、朝昼晩の三食に朝昼晩のおやつ付き。(おやつって言っても、小豆汁とかピーナッツ汁とかね)
仏教系の病院だから肉、魚類は無し。いわゆる 精進料理 なの。
「食っても食っても腹が減るなぁ…あ!肉食ってないや!」と気付いたのは退院の日。

病院の面会時間は8:30〜22:00。夜の解放時間が長い。
台湾の病院の開放時間は概ねこんな感じ。
母子同室だからか、看護婦さんからは最初の日に「来客は少なめに」とのお達し。
特に12歳以下で既に集団生活を始めている子供は、園や学校から何かの病原菌を持ち帰っていてもおかしくないから、というのが主な理由。
理屈はそうなんだけど、二人目、三人目出産の場合、チビ達が寂しがらないハズもなく…
仕事が終わったパパ達は子供を連れてママに会いに来るから、誰かが廊下を走ってるし、嬌声やら泣き声やらが聞こえるし、こんな状態がだいたい夜10時の面会時間終了まで続くのだ。
ま、お互い様だけどね。(^_^;)

台湾では入院期間中、夫がずっと付き添うのが一般的。
男性の出産休暇がある会社もあるみたいで、パパの会社は1日だけ認められてる。
チビ輔の時は全日付いててもらったけど、今回は立ち会い出産〜入院初日と退院日だけ居てもらって、その他の日はなんとか1人で対処したよ。v(・_・)

チビ子(仮)出産故事 〜番外編〜につづく

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義工/ㄧˋ ㄍㄨㄥ/いー ごん

ボランティア。